JAVAによる被害

 JAVAはパソコンで使われるプログラミング言語の一種で、OS(ウィンドウズやマッキントッシュ)に依存しないという特徴があります。マルチプラットフォームなJAVAですが最新版のJAVA7に脆弱性が発見されたようです。

この脆弱性を付かれると任意のコードを実行させられる可能性があり、つまりインターネットを利用した犯罪の片棒を担がされる危険性があります。


 2013年1月14日現在の所、有効な対策がない状態です(2013年1月15日、修正版がリリースされました。)。被害に遭わない為にも米国土安全保障省や日本の独立行政法人の情報処理推進機構(IPA)がJAVAをパソコン上から使えなく(無効)にするように警告がなされています。

ウェブブラウザ上のJAVAプラグインを無効にする必要などがありますが、わからない人はアンインストールをしておいた方が現状では安全です。


 またマルウェアによる被害がWindowsやLinux、UnixなどのOSで確認されており、OS Xでは今の所、犯罪的なマルウェアは見つかっていないそうなんですけれど、OS XのベースはUNIXであり、JAVAはプラットフォームと問いませんから、セキュリティアップデートは抜かりのないようにしましょう。

さいわいな事にアップルは攻撃を防止する為にシステムソフトウェアのアップデートを公開し、現行バージョンのJAVA7ランタイムがブロックされて、現状未公開のJAVAランタイムがインストールされるそうですから適用しておいた方が被害を未然に防げる事と思います。


ソース:CNET「japan.cnet.com/news/service/35026824/」


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