ウェブサイト閲覧による被害

 ウェブサイト閲覧による被害とは普段何気なくブラウジングしているページから悪意のあるプログラムが実行されウイルスやマルウエアに感染するという被害です。

ウェブブラウザを使ってページを閲覧するだけでコンピューターウイルスに感染してしまうので気付き難く、また自分から他の人へインターネットを通じて感染させる危険性があります。


 具体的にはOSやプログラムなどの欠陥部分・・・脆弱性をついて悪意のある第三者がウェブサイトに仕込んだ自分に有利に働くプログラムを注入するという方法がとられます。一度、悪意のあるプログラムがインストールされてしまうとなかなか除去が出来ずに苦労する場合があります。

利用しているパソコンの脆弱性は、ソフトウェアのアップデートなどで改善されるので、被害を未然に防ぐ為にも新しいバージョンのソフトがリリースされたら必ずアップデートをするように心掛けましょう。ソフトウェアによってはある一定期間だけアップデートファイルがリリースされますが、ある程度の時期が来てしまうとサポートが打ち切りになり脆弱性が修正されないまま放置される場合もありますから自分が利用しているソフトウェアのサポートはいつまでなのかと言う事を把握しておくのこも大事です。


 怪しいサイトなどは閲覧しないから大丈夫だと何の根拠も確信もない理由でセキュリティーのアップデートなどを放置する人がいますが、絶対にしてはいけません。悪意あるウェブサイトを閲覧していなくても、不正なプログラムに乗っ取られている利用者が有名な企業などのホームページを閲覧した場合でも、閲覧者が感染源になってウイルスを企業のページに埋め込むというパターンもあります。つまり名前の聞いた事がある大企業であったとしてもウイルスに感染している可能性は十分に考えられますから、被害対策はしておくにこしたことはないのです。

またソフトウェアのアップデートだけでなくウイルスやマルウエアなどを対策するソフトもインストールしておくことが重要です。これら専門的に扱っている対策ソフトは未知の脅威に対しても事前に学習したウイルスパターンから自動的に新しいウイルスを判別してブロックする機能を備えていたりしますから、よりウェブサイトの閲覧が安全性が高まります。


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