不正ログインによる被害

 不正ログインによる被害とは、アナタの大切なアカウント(IDやパスワード)が第三者に漏れてしまい、大切なお金やデータなどが奪われると言った被害に遭う事です。もし仮にアナタが全てのサービスで共通のIDやパスワードを使用していたとすると、瞬く間に被害が拡大してしまう恐れがあります。

つまりamazonや楽天などのショッピングで共通のアカウントを使用し、さらにはメールアドレスなども共通のアカウントだったりすると第三者が簡単にアナタのアカウントを乗っ取る事が可能になってきます。


 アカウントが盗まれる場合は多くの場合、悪意のあるプログラムが仕組まれたwebページを閲覧している時に盗まれる被害が多いようです。怪しいサイトは極力みないようにする事と、ウイルス、マルウェア、スパイウェア対策のソフトを導入する事が被害を未然に防ぐ方法ですが、最近ではサービスを提供する側も不正ログイン対策としてワンタイムパスワードと呼ばれるものを導入するようになりました。

ワンタイムパスワードとは名前の通りその場、その時だけのパスワードの事を言います。具体的にはアカウントを登録した時に利用したメールアドレスにその時限りのパスワードが送信されて来る仕組みになっているので、通常使用のアカウントと、ワンタイムパスワードを入力しないとサービスが利用出来ない仕組みとなっています。

つまり不正な方法でアカウントを抜き出したとしてもメールアドレスに飛んでくるワンタイムパスワードが無ければログインする事が出来ず、被害を未然に防げるという訳なんです。


 しかし、このワンタイムパスワードにも弱点があります。つまりアカウントを利用する時のIDやパスワードが利用しているメールアドレスと同じだった場合、メールの内容を盗み見られる可能性があるので絶対に安全とは言い切れません。

ですから利用するサービス毎に面倒ではありますがアカウントは共通の物を利用しないという事を徹底していれば被害は最小限に抑えられるというわけですね。


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