脆弱性による被害

  脆弱性による被害とは、ソフトウェアの欠陥部分をつかれ、そこを攻撃されると想定していた動作とは違った事をさせる事が出来るようになるので、そこから個人情報が漏れてしまったり悪意のあるウィルスに狙われたりする被害の事です。


  一体、何がどう狙われるのかと言いますとグーグルがOS(パソコン用の基本ソフト)を提供するアンドロイド(スマートフォン・多機能携帯電話)がマルウェアに狙われやすくなってきているみたいです。


  ロシアのモスクワに本社が置かれ最近ではトレンドマイクロやシマンテックなどと並んで知名度が増してきているカスペルスキーが2012年度のセキュリティ情報によると新しいマルウェアの99%がアンドロイドをターゲットにしていたようです。 つまりアンドロイドユーザーは今まで以上にマルウェアに対して警戒をしていかなければいけません。 またソフトウェアの脆弱性を潰す事はほとんど不可能に近いので脆弱性が発見されそのまま放置されているようなソフトウェアは使うべきではありません。


  もっとも顕著な例がWindowsOSでしょう。


  現行のウィンドウズは8ですがまだまだXPや2000、下手をすると3.1なんかを使用されている人がいるのではないでしょうか。 XPは2014年までサポートが続いているので今の所は安心できますが、Windows2000は2010年でサポートが切れているので新たに見つかった脆弱性は未だ未解決のままです。 つまり使用しているOSがwindows2000(以前)であれば、それだけで脆弱性の問題が生じるので外部からの攻撃に対してとてももろい状態と言えます。


  脆弱性を突かれないようにするには最新のアップデートを適用する事やサポート期限の切れたソフトウェアは使用しないように心がける必要があります。


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