ハードディスクの故障修理による被害

  ハードディスクの故障修理による被害とは、故障したハードディスクを専門の修理業者に持ち込むも、莫大な技術料金を請求されたり物理的に破壊され永久にデータが取り出せなくなるという被害です。
つまりハードディスクからデータを復旧する事をサルベージと言い、ハードディスクの故障は何時でも何処でも誰にも起こりうる被害であり、それは唐突に襲って来るのでバックアップをしていなかったり重要なデータが入っている事がほとんどだと思います。
そして専用の工具が無いと復旧が出来ない事や、ある程度目星となる相場がわかり難い事があり、その値段はピンからキリまであり、安すぎたり高すぎたりするから詐欺業者というわけでもない所がやっかいな所です。


  優良の企業はハードディスクが壊れた場合、状況を判別する必要があるので細かく診断をする必要がありますが(復旧可能か否か)、悪質な業者の場合は症状を聞くこともなく、ハードディスクを送るように指示したり、通電していないのにも関わらず早急に復旧をしないとデータが消えていくなどと言って不安をあおったりします。
また最初の見積もりが数万円程度で比較的安く済むようにみせかけておきながら、実際にデータを復旧させる段階となると数十万円という金額を請求されたり、高いからキャンセルをすると言うと急に値段が下がり始めたりという企業は限りなく怪しい業者です。


  こういったハードディスクのサルベージよる被害に遭わない為には何よりもまずデータのサルベージをする必要を無くすことです。
ハードディスクに限らずいつデータがクラッシュしても保存しているデータが失われないようにする為には、常にバックアップを作成する様に心がけましょう。

  一番いいのはデータを作成や更新した時には自動的に別の記録媒体に書き込まれる事がベストな状態ですが一般的に利用する場合はそれほど重要なデータもないでしょうから1週間や1ヶ月に1回はデータのバックアップを取る様に心がけましょう。
どうしても復旧しなければいけないデータが出てきた場合は、サルベージ会社を1社に絞らず複数社を比較して見る事が大事です。
場所によっては他社の見積もりを持ち込むと割引をしてくれる所もあるそうですから良く吟味して業者は選ぶようにしましょう。


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