クラウドサービスによるハッキング被害

  クラウドサービスによるハッキング被害とは、インターネット上に保管していた個人情報などの重要な情報がハッキングに遭い流出してしまうという被害です。 もちろん個人情報だけでなくデータが削除されるというリスクも背負っています。

  クラウドサービスがハッキングにあって恐ろしいのはその取り扱っているデータがあらゆる種類のフォーマットを含んでいるからと言えます。 例えば、ヤフーやLiveメール(ホットメール)のアカウントが不正アクセスを受けIDなどの情報が漏れた場合、閲覧されるのはメールの内容や送り主といったデータですよね。 同様にゲームアカウントであればそのキャラクターの装備やアイテムが被害を受けると思います。 しかしクラウドに保存されているデータはメールのデータであったり、動画や画像のデータ、ショッピングサイトやゲームなどのIDやパスワードが記述されたテキストデータなどなど、限定的な枠組みの被害とは違い被害規模は大きくなります。
※この場合、メールの内容からその他のサービスが受ける被害は考えないものとします。

  つまり自宅のパソコンが被害に遭う事とそう変わりはないという事です。 では、こういった被害を防ぐにはどうすればいいでしょうか?もちろん重要なデータ等をクラウド上に保存しない事は大切な心がけですが、なかなかそうもいきませんよね。 そこで利用するのがデータの暗号化です。例えアカウントが乗っ取られたとしても保存されているデータが暗号化されていれば、情報が漏洩する事を防ぐことが出来ます。

  最後に、クラウドを利用している人は多くの人が自分で設置したサービスではなく、Evernoteなどの会社が提供しているサービスを利用していると思います。 「クラウドサービスによる被害」の所でもご紹介しましたが、ハッキングによる被害だけでなく公式からアカウント凍結の被害という事も起こりうるので バックアップは雲の上でなくローカルに保存するという事を忘れないようにしましょう。

[PR]おすすめの出会い系サイト

(C)被害対策室 ~インターネットで被害に遭わない為に
お問い合わせはこちら問い合わせ