迷惑メールによる被害

  迷惑メールによる被害とは、あるサイトやアプリに自分のメールアドレスを登録した時から、いつのまにか迷惑メールアドレスの温床になっていたという被害です。 今までは普通に利用していたのにも関わらず特定のサイトやアプリに登録をした時から迷惑メールが送られてくるようになるので原因は突き止めやすいのですけれど、1度迷惑メール業者にばれてしまうと次から次へとメールが送信されてくるので被害は拡大する一方です。 自分がお気に入りだったアドレスや長く変更せず使っているアドレスだった場合の精神的被害は多大なものです。

  原因としてはメールアドレスを登録した場所から漏れているパターンと、そのサイトが監視されておりセキュアな通信を使用せず普通にメールアドレスを送信した場合に盗み見られているパターンとが考えられます。 前者は明らかにサイトを運営せいている企業や個人、組織などのコンプライアンス的な問題であり、わざと流出させている場合と流出しているのに気付いていない場合があります。 わざと流出させている中にも、サイトやアプリを利用する時の規約にメールアドレスを第三者に提供する可能性がある等と言った文言が含まれている場合が少なからずあります。

  またセキュア通信、よくサイトにSSL(https)と言ったログイン方法(mixiなど)が用意されている所がありますが、その場合はサイトのやり取りは暗号化され第三者に盗み見されても、わからないようになっています。 しかし普通の平分(http)で通信を行うと転送しているデータそのものを盗み見られてしまうとメールアドレスだけでなくパスワードも漏れるのでより被害が大きくなります。

  また最近よくあるメールアドレスの流出方法で、スマホなどで使用するアプリから漏れるというのがあります。 自分で怪しいアプリをインストールせずとも、自分のメールアドレスを知っている人がそういった悪意のあるアプリをインストールすると電話帳に登録しているデータが閲覧されアドレスが漏洩するといった仕組みです。

  こういったメールアドレスの流出から迷惑メールをとめる事は出来るのでしょうか? サイトの閲覧や通信では自己防衛をする事がある程度は可能ですが、アプリによる流出は不可能と言っても間違いないでしょう。

  こう言った場合にどうすれば迷惑メールを防げるかですが、もちろん捨てアドであるフリーメールを利用するというのも1つの手です。 しかしアプリによる流出が考えられるので、面倒でも登録しているメールアドレスだけから受信する「ホワイトリスト化」の作業をした方が結局は効率の面でよさそうです。

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