二要素認証すら突破するネットバンキングを狙う被害

   ワンタイムパスワードなどの追加情報すら突破してしまうという詐欺ツールが急増しているようです。

news.mynavi.jp/articles/2014/11/26/trendmicro/001.html

   記事によりますと今まではIDやパスワードが漏えいした場合でも追加の認証情報・・・つまりワンタイムパスワードなどを導入する事により 詐欺被害を未然に防げると考えられていました。 しかし、その認証情報すら詐取する事により不正送金を可能とするオンライン銀行詐欺ツールの被害が急増しているようです。

   詐欺の手口が巧妙かつ複雑化しているという事ですが未然に防ぐ方法はあるのでしょうか? ネットバンク専用の端末を用意すればいいと思います。

   アプリという方法も考えられますがアプリそのものがハックされたりスマホの情報を盗み出す手法もあるので 結局はあまりあてになりません。 そもそもネットバンクなどの金銭が絡む重要な作業を日常的に利用するパソコンで使用できるという事が問題なのです。 ウイルスに感染する経路を考えればわかりますがネットに繋げているだけでは早々に狙われる事はありません。 つまり特定の銀行のサイトにしか接続出来ないようにしておけば、例え指定したオンラインバンキングのサイトがハッキングの被害に遭い ウイルスに感染する事になっても特定のサイトの接続しか許可をしていなければ情報が漏れたり不正送金される可能性はありません。

   中古で1000円くらいで売られているパソコンでもネットをする分には十分なほど処理能力をもったものが売られていますし、 もし邪魔になるのであれば格安SIMと併用したスマホを利用するのもいいと思います。 常に危険と隣合せで被害に遭った時の金額を考えるとはるかに低コストで済むと思います。

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