18歳未満の約半数がネットの情報を見抜けない

   ベネッセ教育総合研究所が2014年の2~3月に集計したアンケート結果を公表しました。

   blog.benesse.ne.jp/bh/ja/news/m/2014/12/09/docs/20141209release_1.pdf

   アンケートでは中学生、高校生を対象にスマートフォンやPCの利用率等を調査したようです。 その中で中学生の38.9%、高校生の49.2%がネット上の情報について正しいか確認する方法が分からないと答えたようです。

   これは重大な問題と思います。

   ネット上の情報が正しいか否かではなく確認する方法がわからないという事はすなわち、 悪意ある第三者に簡単に操られてしまう可能性があるという事です。

   よくあるのがSNS絡みのトラブルです。 かつてmixiでも色々とトラブルがありましたが海外では殺人事件にまで発展しているケースが多く、 その殆どが情報操作により巧みに誘導されているパターンです。 つまり18歳未満の約半数が、その予備軍であると言えるでしょう。

   中高生にまでネット端末が普及するのは悪い事とは思いませんが、 危ない・注意しようという事だけでなく、 リテラシーを本格的に学ぶ必要があるのではないかと思います。 またそれには専門の知識を持った教員が必要ですから、 義務教育の中で新しく科目を設けるべきではないでしょうか。

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