人気のパスワードによる被害

   SplashDataが2014年にリークされた300万のパスワードをリスト化していました。

   www.prweb.com/releases/2015/01/prweb12456779.htm#.VL5dc1s-yoE.mailto

   気になる上位10位を紹介しますと

1.123456
2.password
3.12345
4.12345678
5.qwerty
6.1234567890
7.1234
8.baseball
9.dragon
10.football
となっているようです。 2013年度とほぼ変わっていないみたいですね。 もはや侵入して欲しいと自分からアプローチをしているようなものですが、 恐らくそういった意識はないのだと思います。 またアカウントリスト攻撃で被害を受けている人は、 上記パスワードを設定・使い回しをしている人ではないでしょうか。

   ではパスワードの強化をするにはどうすればいいのでしょうか?

   システム側で人気のパスワード及び単語ではないランダムな英数字が含まれていないと 受け付けないようにするべきなのです。 複雑なパスワードを設定してしまうと覚えきれず毎回再取得・再設定しなければ いけなくなる人もいるかも知れませんが、 情報が漏えいして被害に遭うよりかははるかにましだと思います。

   パソコンやスマホがこれだけ普及したとはいえ、 パスワードが弱いだけで、どれほどのセキュリティリスクがあるのかという事を 教えるべきなのです。 リストを見る限りリスクがある事をそもそも知らない人が多いように感じました。 だからこそシステム側ではじく必要があるというわけです。

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