最新バージョンのFlashPlayerでも要注意!

   現在、最新バージョンのAdobe社製のFlashPlayerで未確認のゼロディ脆弱性が発見されたようです。

   www.symantec.com/connect/ja/blogs/adobe-flash-player-0

   記事によると、既に脆弱性を悪用した攻撃が確認されているみたいです。 マルウェアを不正にインストールするようです。

   この事から重要なのはマルウェアを不正にインストールされる事が問題なのではありません。 最新Verでさえ完璧なわけではなく有名なソフトウェアであればあるほど、 未知の脆弱性であるゼロディ脆弱性が探され易いという事です。

   つまり有名所のFlashPlayer等を利用し続ける限り、 常に脆弱な部分を悪用される可能性があるという事です。 2009年度、Macを最も多くクラッシュさせる原因だったほどのソフトウェアですから 脆弱性の多さは、かなりの数になると思います。

   では一体どうやって対策をすればいいのでしょうか? 1つはFlashPlayerを利用しないインストールしないという方法です。 もっとも簡単かつ効率的で効果的な方法ですが、 それでは不便だという人も多いでしょう。 また良く言われるセキュリティ対策で最新のパッチを適用するという事がありますが、 それですら脆弱性が狙われるくらいなので解決にはなりません。

   ソフトウェア的に防げないのであればハード的に防ぐ他ありません。 つまりFlashPlayer利用するPCとそうでないPCをわけるのです。 もし物理的に困難であればハードディスクを切り替えればいいのです。 プライマリやセカンダリを入れ替えたり、そもそもケーブルを挿さなかったり。 それすらも面倒であれば仮想環境を整えてその中でのみFlashを実行するようにすれば 何も問題はないと思います。 webコンテンツだけであればAndroidでいい気もします。

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