サポートが打ち切られるという被害

   Google製のOSであるAndroidで一部機能がサポートが打ち切りとなるようです。

   internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20150126_685459.html

   一部機能とはアプリ作成の際や標準のブラウザーで利用されている、Webのコンテンツを表示する機能 『WebViewコンポーネント』を今後、アップデートせず脆弱性の修正を行わない事が 明らかなとなったみたいですね。

   修正されないのはAndroid4.3以前という事です。 ここ数年以内の端末までバッサリと切り捨てるあたり相当めんどうなようですね。 4.4にアップデートが出来る端末であれば問題ありませんが Nexus等と違って日本で発売されている端末のほとんどはキャリアから アップデートが提供されないとバージョンを上げる事が出来ませんが 果たして各キャリアはアップデートを提供するのでしょうか。

   恐らくしないと思います。 今までがそうであったようにある程度、バージョンが離れると アップデートを提供していないのが現状だからです。 またアップデートに伴うコストもばかにならないので、 スマホ事業が不審といわれる今、あえてコストをかけてアップデートを提供する はずもないと思います。 キャリアにとってみれば、これで買い替え需要がおきれば有り難い話ですから 尚の事、対応しないでしょう。

   利用者の対策として標準ブラウザー以外を利用するように書かれていますが マーケットにリリースされているアプリの中には WebViewだけしか実装していないものも多々あり 見極めるのは困難ですから キャリアのサポートを気にせずアップデートするか 4.4以降の端末に切り替えるしか方法はないと思います。

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