被害者から加害者になるという被害

   首都大学東京のNASがスパムメールの踏み台となっていたようです。

   internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20150203_686581.html

   首都大学東京と言えばNASから生徒や教師らの個人情報が漏えいした事件が記憶に新しいと思いますが、 どうやら事態はそれだけに収まらず30分の間に10万通ほど送信するスパムメールの送信元となっていたようです。 つまり被害者から加害者の立場になってしまう事もあります。

   ハッキング等の被害を受けるまでは被害者で済みますが、 その後スパムやウイルスなどの踏み台にされると例え自分が悪くなかったとしても 立場が変わってしまう事があるので気をつける必要があります。

   踏み台行為そのものは不正アクセスですけれど踏み台にされる様な状態で 放置していた事も罪となる事があります。

   ネットワーク機器を初期設定のまま利用しない事は当たり前ですが、 常にログを監視して不正な行為が行われていないかチェックする事も重要です。

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