増え続けるネットバンク不正送金の被害額

   2月12日に警察庁が昨年のネットバンクを使用した不正送金額を発表しました。

   www.yomiuri.co.jp/it/security/goshinjyutsu/20150213-OYT8T50054.html

   どうやら昨年(平成26年)の被害額は史上最悪の約29億円となったようです。 ちなみに平成25年度を見ると約14億円と記録を大幅に更新したみたいですね。 約2倍も被害額が増えた背景にはターゲットが個人から企業へと向いた事が大きいようです。

   こういった被害を防ぐ為にはどうしたらいいのでしょうか。

   記事ではウイルス対策ソフトの導入や各種ソフトウェアの更新等が書かれていますが、 個人と違い企業がサイバー犯罪の手口から身を守るのはそれだけでは足りないと思います。

   もっとも効率的なのが以前もご紹介しましたが SECOMがサービスを提供しているような リードオンリーのUSBメモリーからしか立ち上げる事の出来ないシステムを利用して 送金に関する手続きは行うようにするべきだと思います。

   ソフトウェアによる防衛はどうしても脆弱性との戦いでもありますから、 完全に防衛出来る保障はどこにもないのです。

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