スマート家電による被害

   インターネットに接続できるスマート家電によるサイバー攻撃が多発しているようです。

   rocketnews24.com/2015/02/15/545680/

   スマート家電とは、ネットに接続して様々な情報を取得したり家電のスイッチをON/OFFにする事が出来る家電の事です。 そんなスマート家電ですがネットに接続できるがゆえにサイバー攻撃の踏み台にされ米国では10万を超える家庭用機器からのサイバー攻撃があったようですね。

   なぜそういった事がおこるのかという理由を記事では セキュリティソフトを入れられないからという説明があったとありますが 原因はそれだけではないと思います。

   何故ならばソフトウェアには脆弱性というものが必ずと言っていいほど存在しているからです。 つまり、ソフトウェアが入っていようとも脆弱性を狙われると対策する事はアップデートする以外に不可能だからです。

   また推測ですが汎用のOSを利用している事も原因の1つだと思います。 専用のソフトウェアを設計しているのであれば狙われる可能性は限りなく低いと思いますが、 linuxやwindowsなどの汎用のものを利用していた場合、1つの欠陥が 全ての欠陥へと繋がるので原因となりやすいと思います。

   ではこういった被害を減らすにはどうすればいいのでしょうか。

   専用の基本ソフトウェアを設計し 使い勝手は悪くはなりますが接続できる箇所を制限するという方法が いいと思います。

   全て独自のソフトウェアを搭載している製品を狙うとは 労力的に見て考えづらいですし 万が一、ウイルスなどに感染したとしても専用のページにしかアクセス出来ないように設定しておけば 第三者が被害に遭う事もないと思います。

   スマート家電を選ぶ場合もウイルス対策がどれくらい施しているかを考えて 選ぶ時代が訪れるかも知れませんね。

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