サポート打ち切りという被害

   AndroidOSを開発しているGoogleがAndroid4.3以下をサポートしないという話がありましたが、 その影響については今のところ問題はないようです。

   www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1502/24/news097.html

   約9億台ものスマホが影響を受ける今回の騒動ですが専門家いわくコスト面の影響が大きいようです。 それにしても今後、事件が表面化してくる可能性があるとされていますが、それもそうでしょう。

   なぜなら前例があるからです。

   そうWindowsです。 未だにサポートの切れたバージョンに対しても脆弱性が狙われる事が多く、 9億台ともいわれるAndroid製端末が狙われるのは明確です。

   そしてこの問題はPC用OSよりもやっかいな点があります。 必要スペックだけを満たしていればインストール可能なデスクトップOSと違って、 スマホではベースとなるOSを家電ストアで購入することが出来ません。 つまり自分の意思でアップデートをする事が出来ないのです。

   唯一、救われるのは標準ブラウザを利用しなければ 今回の打ち切り騒動の被害には遭わないという事ですが、 新しい脆弱性が発見された時、パッチがリリースされるかどうかは Google次第です。

   今後も新たな脅威が発見され続けるであろうスマホを利用するか、 原点回帰でガラケーを利用するか、 考える時がやってくるかも知れません。

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