ウイルス被害に対する調査手段

   トレンドマイクロが直ぐに役立つ不正プログラムの調査方法を紹介していました。

   blog.trendmicro.co.jp/archives/10981

   トレンドマイクロ曰く、今は調査ツールを実行するのが一番いいという事。 手動でチェックをする方法もあるけれど工数を考えると現実的ではないようです。 確かにセキュリティーベンダーらしい回答だと思います。

   一般個人向けに対してもセキュリティツール任せの方が早く 有効な手段だと思いますが、 私は別の方法を提案します。

   前程条件としてはPC購入時の状態が必須ですが リストアする事こそが一番早くかつ安心・安全です。

   企業ではシステムが常に稼働している状態なので電源を切る事はできず、 また事務用PCでもリストアに割ける時間はそれほどないでしょう。

   さてリストアの方法ですが基本的には付属のリカバリディスクを使用します。 それであれば今までと何も変わらないと思うかも知れませんが、 PCの運用方法に差をつけます。

   必要なデータは全て物理的に違うデバイスへと保存します。 メインのCには一切保存しません。 また新しいプログラムをインストールした場合は、実行ファイルを捨てる事なく データと同じように保存しておきます。

   こうしておく事により、いざウイルスに感染した場合でも システムを1からリカバリできインストールしたプログラムを忘れる事なく 元通りの環境に戻せるというわけです。 何よりも理想的なのはOSのアップデートやインストールプログラムのアップデートがあった時に リカバリディスクを作成しておけば初期の状態からアップデートに手間をかける事なく すぐさま利用できる環境が整うというわけです。

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