セキュリティに対する意識の違い

   IPA(独立行政法人情報処理推進機構)が行ったアンケートによると 基本的なセキュリティ対策をしていない利用者は3割程度だったようです。

   internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20150303_690873.html

   IPAの結果では3割も存在しているという印象を受けましたが、 わたしは3割程度しかいなかった事に驚きです。 予想では半分以上はしていないと思っていました。 理由は簡単でパソコンをブラックボックスだと思い込んで 下手に触るのも怖くセキュリティは二の次という人が多いと思っていたからなんですが、 実際はそうではなかったみたいですね。

   それにしてもIPAが配布しているツールで10%は改善されるのでしょうか。

   答えは無理だと思います。 アップデートの方法が分からず放置している層が IPAの配布しているツールを見つけられるとは思えないからです。 アップデートが分からず本当にセキュリティを意識している人は 自らアップデートの方法を調べて既に適用を済ませているはずです。 しかしアップデートしていない層はそれほどセキュリティに対して意識もないので 自分で調べる事をしません。つまり受動的なのです。

   そういった理由で改善は不可能です。 改善するのであればOSから通知をさせて 子供でも理解できるようなインターフェースでないと 基本的な対策を徹底するのは無理でしょう。

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