2014年に最も多く添付された不正プログラム

   トレンドマイクロが2014年のスパムメールの動向について振り返っていたのでご紹介します。

   blog.trendmicro.co.jp/archives/11002

   どうやら2014年にもっともスパムメールに添付された不正プログラムの1つに『UPATRE』という 脆弱性を狙う事に特化したツールキットがあげられるようです。 ちなみに2014年は約19億件(2013年は16億)のスパムメールが配信されていたみたいですね。

   そんなスパムメールですが広告を配信するものなど様々な種類があり 不正プログラムを拡散するスパムメールが一定の割合を占めているようです。

   そんな拡散するスパムメールも2014年末には減少しているようですが 果たして2015年はどうなるのでしょうか?

   ソーシャルエンジニアリングに対する具体的な対策が出来ない限りは無くならないと思います。 ソーシャルエンジニアリングはシステム面ではなく人をターゲットにしてくるので 例えば話題のニュースや気になる記事・イベント、シークレットな情報が記載された スパムメールがあればアクセスをしてしまうのは仕方のない事でしょう。

   また新入社員に添付ファイルを開くなと教育しても 毎年、彼らは入社してくるので毎年スパムメールに引っかかる人が出てくるのは明らかです。

   スパムメールを対策するには 個々の教育も大事ですがシステム面でスパムメールに感染したとしても 影響のない環境を構築する事が最もスパム対策になると思います。

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