Apple Watch発売に便乗した詐欺サイトによる被害

   トレンドマイクロの調べるによるとApple Watchを無料でプレゼントするという名目で詐欺するサイトを確認したようです。

   blog.trendmicro.co.jp/archives/11135

   記事によれば日本語のページが用意されていないのにも関わらずアクセス数を見ると1位の英国についで日本は2位となってるみたいです。 ちなみに似たようなページが複数存在していて、メールアドレスや名前を入力すると個人情報が搾取される可能性もある事からトレンドマイクロでは注意するように促していました。 また2013年から2014年にかけてAppleブランドに便乗したネット詐欺が 2万3千件から7万8千件へと3倍以上に急増しているみたいですね。

   今回の発表ではアクセスの調査で実際に被害に遭った等の記載は見当たりませんでしたが、 もし日本語化されていれば被害者は発生していたでしょうか。

   恐らく確実に1人はいたと思います。 幸いな事に英語というだけでアレルギー反応を起こして拒否したり、 英語サイト=フィッシングサイトという認識を持っている人は割と多いと思います。

   しかし日本語のサイトに関してはどうでしょうか。 メディアで偽ブランド品の売買等のニュースが流れていたとしても恐らく自分は大丈夫と、 そのサイトを疑いもしない事でしょう。 それ故に被害者が出るとは思いますが、では日本語化されたApple Watch詐欺サイトが出てくる可能性はあるのでしょうか。

   恐らく今回の事が引き金となってかなり高確率で出現すると思います。 景気が悪いとはいえ世界的に見ればまだまだ日本は豊かな国であり、 アクセス数も米を抜いて第2位なんですから、そんな美味しい漁場を犯罪者集団が見逃すはずないですよね。 また無料でなくても早期に手に入れらるチャンス等、Apple Watchが欲しい人の心理を巧みについてくるでしょうから、 上手い話に乗せられないよう気をつけてください。

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