ワンタイムパスワード無効化による被害

   オンラインバンキングに対して有効だと思われていたワンタイムパスワードが破られたようです。

   headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150410-00000029-mai-soci

   どうやら利用者がネットバンクにログインするとウイルスが活動を開始する仕組みとなっていたみたいで ワンタイムパスの効力が発揮出来なかったようです。 このウイルスは『ポートトラック』と呼ばれ2014年の5月には既に確認されていたそうですね。

   そしてポートトラックに感染したPCを調べた所、海外に複数あるC&Cサーバーを突き止めると、 逆に乗っ取りに成功すると国内約4万台のPCが感染している事が判明したみたいです。

   国内の端末感染者にはプロバイダ経由で感染者にウイルス駆除を行うように求め、 海外の感染者に対してはICPOを通じて情報提供を行ったようです。 日本独自でこういった大規模な取り組みを行うのは初めてみたいですが、 裏を返せばそれほど狙われているという事ですから、 駆除は怠らないようにしましょう。

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