新しいウイルス対策ソフトが登場

   株式会社アクト・ツーが今までのアンチウイルスソフトとは違うアプローチの ウイルス対策ソフトの無償版を提供開始したようです。

   internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20150529_704527.html

   ソフト名はDeP(ディフェンスプラットフォーム Home Edition)といって、 従来のウイルスらしきものを検知するブラックリスト方式ではなく、 安全なものだけを許可するホワイトリスト方式で動作するソフトのようです。 つまりメールでいう所の許可するアドレスだけ指定して受信するという事です。

   無償版と有償版があるようですが両社の違いは無償版がホワイトリストに登録できる件数が 1000個までに制限されている事以外は同じだそうです。 また既存のウイルスソフトと併用が可能との事。

   これは、かなり活気的な事だと思います。 従来のウイルス対策ソフトはウイルスのデータベースを更新する必要があり 更新やスキャンなどでパソコンに負荷をかけていましたが、 ホワイトリスト可する事により余計な処理が発生しないので スキャンが終わるまで待たされたりウイルスのデータベースが更新されるまで未知のウイルスの脅威に さらされたままという状態を防ぐ事が出来るというわけです。

   デメリットとしては一番最初に許可するプログラムをチェックし続けるという作業がありますが、 1度だけ設定してしまえばいいだけの話ですから長い目でみるとそれほど負担にはならないと思います。

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