日本年金機構の情報流出問題にみる当事者意識の低さ

   1度目は簡単な注意喚起で済ませ、2度目にいたっては記憶にないようですね。

   internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20150603_705148.html

   この事からもわかる通り大切な機密データを扱う立場にいる人間ですら ウイルスに対する認識の甘さがわかると思います。

   日本年金機構に限らず一般企業でも何度も添付ファイルを開くなと注意しても 開いてウイルスまみれになるという事はよく聞く話です。

   つまりウイルスに対抗しようとするのは 人間が操作する以上、無理という事なのだと思います。

   ではどうしたらいいのでしょうか。

   簡単な話でウイルスに感染しそうな添付ファイルはもちろん、 HTMLで記述されたメール等は、セキュリティ部門の人間以外には触らせない、 または開く時はウイルスに感染しても大丈夫なように仮想環境開かせる等の事をしなければ、 この手の問題は未来永劫続くと思います。

   人に触らせるからダメなのですから人間がウイルス対策ソフトを使うのではなく、 ソフト側が人間を制御する必要があるのでしょう。

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