東京商工会議所、ウイルス感染で個人情報流出による被害

   日本年金機構に続いて東京商工会議所も標的型メールによりウイルス感染していたようです。

   internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20150610_706304.html

  どうやら過去3年の間にセミナーに参加した人の名前、住所、電話番号、メールアドレス、会社名などが流出したようです。 会員数は3月末時点で約7万人いて、その内の約1万人分が流出との事ですからかなりの割合ですね。

  それにしてもウイルスに感染するのが、もしかしてトレンドなのかと疑うくらい引っかかっていますが何か打つ手はないのでしょうか?

  標的型メールでこれだけ被害に遭う件数が増えているわけですから添付ファイルの取り扱いについて考えてみる必要があると思います。 例えば添付ファイルを開く事の出来る専用の環境を構築するという方法があると思います。 つまり例えウイルスに感染したとしても問題のない環境というわけです。

  そして、その環境も出来るだけ簡単かつストレスがないようにしないといけないでしょう。 システムが複雑であればあるほど利用者は手間を惜しんで脆弱な元の環境で実行しようとするので、せっかく環境を構築しても無意味になってしまう可能性があるからです。

  個人レベルであれば仮想環境を構築してそちらで開けば問題ないので何かと不安な方は環境を整えてみてはいかがでしょうか。

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